日経BP定期購読終了
日経BPから出版されている女性向け雑誌「リアルシンプルジャパン」。創刊されてちょうど1年になりました。豊かなシンプルライフを提唱しています。
ぎっしりと何でもかんでも詰め込んで、余白のない主婦雑誌と違い、余裕ある誌面が心豊かにさせてくれる、そんな雑誌で、愛読しています。
この1年分は、夫からのギフトという形式で購読していました。
11月号で定期購読終了!と思っていたら、12月号も送られてきてしまい、びっくり。(確か継続しない手続きをしたはずなのですが?)
さらに振り込み用紙も送られてきたので、どうしたものか困りはて、コールセンターにお問い合わせしました。
どうも「ギフト送り主の継続がなかったので、今度は本人あてに継続の案内をした」ということだったようです。期限切れの号が送られてきたので、びっくりしましたよ。お代払わなきゃいけないでしょう。
私がそれを聞くまでもなく
「今回号は手帳も入っていますのでどうぞお使い下さい」
とのこと。
なんという大盤振る舞い。いいのかな?
定期購読をやめても、実はこの12月号は書店で購入するつもりでした。
お目当ては、もちろんスケジュール帳。
シンプルで使いやすいので、重宝するのです。
だけど、そんなに気に入っている雑誌なのに、定期購読しない理由は、
実は「中だるみ」するからなのです。
事実今回、4~8月号あたりは、ぺらぺらっとめくっただけで大して読んでなかったのです。これじゃシンプルライフも本末転倒ですからネ。
これからは気になったときにだけ購入するつもりです。
定期購読つながりで、同じ出版社の「日経パソコン」。
これも、次は継続をやめようかともくろみ中です。3年購読だったか5年購読だったかすら忘れているという有様で、ここのところしばらく読んでいないような・・・?
購読者の夫なんて封を開けてないし。いけないですよね。
さらに日経BPつながりで、
「エコマム」も購読中。これは、隔月出版で、比較的ちゃんと読んでいるほう。フリー雑誌のせいか、ボリュームもほどほどで、さぁっと読めてしまうのが良い点でしょうか。「リアルシンプル」よりはターゲット層が若向けですが、まだまだ全然いけます!(なにが?笑)
今日は日経BPの回し者みたいな記事になってしまいました。
決して内部の人間じゃぁありませんので。