苺酵母のパン
今年も、いちご酵母のパンが焼けました。
苺だけは、なぜか自家製酵母をおこしたくなります♪
「カンパーニュ」
「山食パン」と「角食パン」
角食はテキトー成形だったので前ボケで(笑)
陶芸教室に行くときに、ちょうど焼きあがった丹沢食パンをお土産(左)に持っていったら、収穫時のいちごをお土産にいただいたうえ、この日の陶芸教室でのお飲み物は苺ソーダ(右)
美味しかった~。
ラッキーな一日でした。
わくわく家路についたこの日。
路地モノのいちごは酵母には最強ですから、早速酵母づくりにとりかかりました。
シュワシュワが少ない気もしましたが(左)、酵母中種づくり(右)は順調で、ちゃんと発酵してくれています。
山食のスライス面はこちら。
バターたっぷり入れたので、ふわふわでもっちり。
苺はそのほか、イチゴビネガー(上のほうの写真奥)と、いちごジャムに変身しました。
あやさん、ごちそうさまでした!
カンパーニュのプロセスフォト。
自分のメモ用にと、最後にupしているこの写真たち、意外にも、写真教室の生徒さんから「実は楽しみに見ています」と言われました。
気をよくして、たくさん載せちゃいます(笑)
焼き上がりにパチパチの音が聞こえていたので、しばらくして見てみると、やはりの割れ目♪ こういうのって音が聞こえてきそうで嬉しいです。(撮っている時は音はしないんですけれどね、笑)
カンパ写真ふたたび。
苺エッセンスをとり入れて乙女にしてみましたの画。
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今日もこれから、パン教室です。
朝まで降っていた雨があがり、日が差してきました。あ~こういう時って写真が良い感じなんですよね。と、思いながら焦ってパン教室の準備しています。
お越しをお待ちしております。
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パン教室・・・受付はじまっています
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