古代蓮、シラサギ、カルガモの親子…伊佐沼の朝の景色(写真散歩・夏10)
氷川神社のエントリーを先に書いてしまいましたが、実は伊佐沼へは今年4・5回通っています。
蓮の花が、これから咲くのか、見頃はいつか、もう終わったのか、、、行くたび分からずですが、古代蓮の追っかけはひとまず終了。
ということで、まとめ写真です。
シラサギ。
カルガモの親子。
ここは、鳥の写真を撮る方が多く、ものすごいレンズを携えている人が必ずいらっしゃいます。フレンドリーな方からしばしお話を聞くのも楽しいです。3度ほど、カイツブリのお話を聞かせてもらいました…
(左下)卵を温めている親鳥。
あそこにいるよ、と、肉眼では見えない場所に(言われるがまま)カメラを向けて撮りました。(一部トリミング)
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蓮の花は、私が行ったタイミングではいつもちらりほらり。
それでも、綺麗なコが居ると嬉しくなります。
散ったあとも美しいのが蓮の好きなところでもあるのです。
帰り際、
隣接した花壇で、お花写真も撮って、写欲を満足させるのでした。
この時期は、紫やピンクの花が綺麗ですね。
さて、次はどこでどんな被写体に会えるでしょうか。
いつもの、ふじみ野散歩も楽しみながら、ブログもupしていきますね。
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※ カメラ・レンズはそれぞれの写真からリンクしているflickrページ内で見ることができます。
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パン教室「夏の特別レッスン」満席の日程もでてきました。ご案内はこちら(↓)です。
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