白さが眩しいホシノ酵母「カンパーニュ」
前エントリーの「フランスパン」の生地で
ホシノ酵母の「カンパーニュ」を焼きました。
安定の、お鍋インのパカっとカンパ。
ほんの少しだけ、お絵かきしてみました。
アーティザンブレッド風?
いえ、まだまだですね。
断面はこんなかんじで。
ホシノ酵母に白い粉(タイプER)なので
全粒粉はまったく使用せず、白さが眩しいです。
レッスンでは生地をこねる実習をして
(機械ごねですが説明が必要なので)
できあがった生地は、お持ち帰りいただいて
ご自宅でも焼いていただいています。
レッスン内で焼き上げたパンも
すべてお持ち帰りいただくので、
一度でたくさんパンが作れる計算です。
復習として同じパンを作られる方がほとんどですが
アレンジもしてくださったりと
生地のその後の行方も楽しみにしている私です。
(面白いものができたらぜひ教えてくださいね!)
私も何か作りたくなったときには、
お持ち帰り生地に私の分もプラスして
こねてもらうことが多いです。
今回もそのひとつ。
「なにか見せたくなるものが焼けたらupしますね」
と、生徒さんと約束しているので
こうしてたまにブログにupしたり、
instaに上げたりしています。
参加された方も楽しく見ていただきたいし、
他の方にもアレンジや流用のヒントになったら
嬉しいなぁと思っています。
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