「湯種の塩バターパン」は、もっちり食感の塩パンです
「平焼き桜あんパン」と一緒に焼いているのは、
塩味とバターがおいしい
「湯種塩バターパン」
湯種を使って、もっちり食感に仕上げました。
湯種は、10月にレッスンで使った
埼玉県産小麦ハナマンテンで種を作りました。
バターロールのように成形して、
塩を振って焼き上げます。
プレッツェル用の塩を使っているので
真っ白なつぶつぶが目立ちます。
エスカルゴが並んだようなテーブル（笑）
お召し上がりのスープは、
「かき菜と鶏の卵スープ」
鶏むね肉と鶏だしでかき玉にします。
中に入れるのは、菜の花にしようと思っていて、
前日に農協直売（いるまるしぇ）に立ち寄ったら、
かき菜を見つけてこれにしました。
かき菜、美味しいですね。
（レッスン後に撮った写真）
先月・今月と、遠くからお越しの方が多いです。
毎月お越しの富山の生徒さんに加え、
新潟から、静岡から、青森から。。。
新幹線利用して、私鉄駅のふじみ野まで。
本当にありがとうございますm(_ _)m
遠くでも・近くでも、
みなさんに有意義に過ごしていただけるよう
レッスンの4時間も気を引き締めて、
もちろん、準備段階から丁寧に取り組んでいきたいと、
改めて感じています。
こちら↓の「湯種塩バターパン」の写真、
横長に撮って、ブログも、サイトも、
facebookページも、FB個人ページも
全部これにしてしまいました（笑）
飽きたらまた替えます！
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こんにちは、上田まり子です。1997年からウェブサイト「まりの部屋」でホームベーカリーのレシピ＆情報サイトを運営。レシピ本著書9作。
このブログでは、教室のお知らせやレポートのほか、普段焼いているパンをつれづれに綴っています。息抜きの写真さんぽの様子もときどき載せています。
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