うどん粉(地粉)の農林61号でパン。サワードゥの「ホワイトブレッド」

うどん用の地粉「農林61号」

これでハード系のパンを焼かれる方を
最近よく拝見していて、
刺激されたワタクシ、20年前に作って以来、焼きました。

ハード系ではないですが(汗)

農林61号のホワイトブレッド 20200719-DSCT2739 (3)

タンパク量が少ない粉の割にしっかり窯伸びしているのは、
国産グルテンを少しだけ添加したため。
キメ細かな気泡に焼き上がり、
トーストでさっくり食感を楽しむのが合うパン。
味はまさに農林61号の味です。

農林61号のホワイトブレッド 20200720-DSCT2820 (2)

埼玉県は、香川県に次ぐうどん県。
私も子供の頃は自家製小麦で母の打つうどんで育ちました。
コシが弱めで色はくすんだ田舎うどんでした。

20年前にパン作りをはじめた頃、
ホームベーカリーで焼いた農林61号のパンは
まさしく、実家のうどん味そのもののパンでした。
それ以来のパン作りです。

今回の粉は、市販のものだったので実家の味こそしませんが
やはり、私にとってはほのかにうどんを感じる
懐かしい味のするパンになりました。

味や香りって、記憶に残りますよね。

さて、余談が多くなりましたので、
プロセスフォトでも。

20200719-DSCT2564 (2) 20200719-DSCT2570 (2) 20200719-DSCT2572 (2) 20200719-DSCT2573 (2) 20200719-DSCT2578 (2)

久しぶりに千代田型を出してきました。
あまり使っていなかった理由は、その容量。
こちらは1.1斤の大きさで、それ用に仕込む必要があったためです。
農林61号の粉は、すいとんなどに使っていた残りで
ちようど1.1斤くらいの量でした。

20200719-DSCT2584 (2) 20200719-DSCT2590 (2) 農林61号のホワイトブレッド 20200719-DSCT2611 (2) 農林61号のホワイトブレッド 20200719-DSCT2599 (2)

焼き上がり、断面はこちら。

農林61号のホワイトブレッド20200720-DSCT2867 (3)

ちなみに、今回使った酵母はサワードゥ。

ホシノでは、酵母の香りが主張しそうなのと
サワー種がちょうどお世話時だったのでチョイス。
酸味がほとんどないので便利に使えています。

農林61号のホワイトブレッド 20200719-DSCT2698 (3)

また珍し素材のパンが焼けたら
ブログに書きますね。

 

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[2022/1/12 更新]

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上田まり子 こんにちは、上田まり子です。
1997年からウェブサイト「まりの部屋」でホームベーカリーのレシピ&情報サイトを運営。レシピ本著書9作。
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