陶器の型でレーズンブレッド
基本的にノーレッスンディの月曜日。
最近は陶芸教室(月下陶房さん)に出かけることしばしば。
昨日もお教室日和でした。
このエントリーにつづいて、今回もまたまたパン型が焼き上がってきました♪
型を持ち帰って早速焼いたパンは、レーズンブレッド。2斤。
前回の型(奥の白土)も一緒に焼き比べ。
発酵前(左)と後(右)。
基本、なにも変わらずですね。
そして焼き上がり。
ビミョウに焼き色がちがいますが、焼成回数が違うので、なんとも違いはわかりません。(これはアルタイトの型も同じこと)
型離れも、はじめのうちは多めに油脂を塗るので(これまたアルタイトでも同じ)、違いはわかりません。 というか、違いはないのかも(笑)
美味しそうに焼き上がったのは確かですから、どちらでも良いことにしましょう。
しっとり美味しい♪ 家族の朝食とお弁当に消えてゆきました。
この型、月下さんブログでも紹介してくださいました。
ありがとうございます♪ →Link
余談ですが、昨日は教室に着くと、わかば工房にいらしてた生徒さんにバッタリ!それこそびっくりぽんでした。Yさん、仕上がったら見せてくださいネ☆
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<自分用メモ>
赤土のとき。
今回の制作は、プレートとスプーンレスト。こちら白土・チラ見せ。
次回は色をつける楽しみもありそうです♪
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