レーズンブレッドは、レーズンとパン生地の配合にこだわっています
今月の、最初のパン教室メニューは、
応用コースの
「レーズンパン」
モコモコっとあふれ出しそうなパンは
あえて、すこし多めの分量に調節しました。
スライスすると、こんな色合いのレーズンが入っています。
カリフォルニアレーズンと、サルタナレーズン。
両方づかいでたっぷり入れました。両方のそれぞれに良いところを生かします。
ところで、、、
レーズンパンは、シンプルなパン生地にレーズンを入るだけでも「レーズンパン」になります。もちろん、それなりに美味しと思います。
でも、このレッスンでは、レーズンパンとして一番おいしい生地になるように、ちょっとこだわって配合を調整しました。リッチすぎない・甘すぎない・レーズンの重みに耐えられる生地。そしてレーズンの分量も、適正量に。
レーズンパンのためのパン生地です。
久しぶりに作って、
家族も何切れかを食べましたが、口々に「美味しい」と。
普段から、レーズンパンは作っていますが、卵を割るのが面倒で、この配合はあまり登場せずだったのがバレました(苦笑)
配合は大切!と思った、応用クラスのメニューでした。
もうひとつのパン「コーンパン」へつづきます。
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