8月は応用Cコースの振替レッスン「チョココルネ」でスタート
ホシノ天然酵母の「チョココルネ」
焼けました。
今月は、タイトルにもあるとおり、
前期応用コースCの振替レッスンが2回あります。
より一層、換気や消毒など感染予防をしながら
3名未満での開催です。
回を重ねると、この距離感にも慣れてきますね。
あまり近づくと恥ずかしささえあるような(;´∀`)
さて、本題「チョココルネ」
チョココロネとも言います(むしろ多数派かな)
おそらくこのパンを知らない人はいないのでは?
というくらい、王道の日本の菓子パンかなと思います。
基本のチョコクリームもレッスン時に作ります。
お持ち帰りには保冷剤はご用意いただきましたが、
カスタードクリームと違って卵を使わずに作るので、
安心してお持ち帰りいただけます。
今回、レッスン時に写真が撮れなかったので、
今までのクラスでのレポートにリンクしておきます。
プロセス写真などもあるので
気になる記事読んでみてください。
2018年
2016年
応用編の「お野菜コルネ」
2015年
*
焼き上がり後のコルネたち。
口をあんぐり開けて
中に入れて欲しくて待っているような(笑)
ツナや卵などのサンドイッチの具を詰めても美味しいです。
パンに対して中身があまり入らないので、
味は濃いめにして入れるのがコツです。
チョコクリームの入口は、
すぐに食べるならば無くて大丈夫。
お持ち歩きがある場合は、
セロファンをつけたりチョコスプレーだったり。
どこかでクッキーを付けているのを見たこともあります。
今回は、チョコクリームにも使った
クーベルチュールチョコにしてみました。
もう、何でもOKですね。
つづいてのパンは
「カイザーゼンメル」です。
同時に作るので作業がものすごく多く
みなさん大変だったかと思います。
つづく・・・