「ナン」のレッスンにはキーマカレーとラッシーを添えて
今月の応用Cコースのメニューは「ナン」
発酵を終えた甘めの生地を、”しずく”のカタチに広げて焼くだけ。
長さと幅の目安だけはお伝えして、あとは自由に、麺棒や手で伸ばしていただきました。
几帳面でないほうが、見た目味のあるナンになる気がします。
キーマカレーも添えて。
いろいろな個性的なナン、楽しみました。
Kさんからのお差し入れ「パイナップルケーキ」
できたて手づくりははじめて頂きました。パイナップルが新鮮そのもの。クッキー生地がまだサクサクとして、バターの香りもして、とても美味しかったです。海外土産のものとはまた別ものですね。Kさん、ありがとうございました。
そしてこちらは、冷めてしまったタイミングの残念写真ですが、「チーズクルチャ」。
レッスン時は焼きたてとろんとろんを、カットしして皆ですぐにお召し上がりいただいています。ナン生地にチーズを包んで伸ばして焼くだけ。手軽ながら美味しくて、わが家で作ったときもサッと無くなりました。
一緒にお出ししている飲み物は、「ラッシー」
今回はヨーグルトを生地にもたくさん使うので、エムケーのHBについているヨーグルト機能を使って増産体制です。でもラッシーには購入パッケージそのままのヨーグルト、最近の一番好きな明治「贅沢クリーミー」ヨーグルトを使いました。
すっかり「ナン」を中心としたメニューになりました。
もう一つのパン「ジャーミーブレッド」は次のエントリーにて。
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