デニッシュ、酵母を変えたり成形を変えて、レッスン後のおたのしみ
2月のパン教室では、
・ホシノ酵母でデニッシュブレッド・ミニ食パン
・自家製酵母でバターフレーキー
いづれも折り込み作業をしました。
レッスン後は、アレンジバージョンを作りたくなるワタクシ。
気になる作業は、レッスンの記憶が薄れる前にやっています。
今回は、生地アレンジはもちろん、
酵母を変えたり、成形もいろいろやってみました。
写真いっぱいなので、キャプション少なめで。
ずずず~っとどうぞ。
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自家製いちご酵母のぐるぐるプチデニッシュ。
中身のないクラフィン(クロワッサンxマフィン)といいましょうか。
チョコチップといちごチップのプチデニッシュ。
あんこをうずまきに巻き込んで「つぶあんデニッシュ」
水平にスライスするとナルトになるのが楽しい。
生地はいちご酵母のバターフレーキーと同じです。
プロセスフォト。
先にIGにアップしていました。
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つづいて、酵母ちがいで仕込んだデニッシュ生地。
酒種酵母です。
くるみとチョコチップをたっぷり入れたので
懐かしの「天使のチョコリング」と同じ味。
酒種のふくらみはやはり大きいですね。
ふっかふかになります。
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同じく酒種で、抹茶生地のデニッシュ。
ぐるぐる断面を上にすると
ひゅるひゅると伸びて行きます。
大納言が美味しいと、すべて美味しくまとまります。
同じ生地で、
クラフィン風。
この成形、もっとうまくなりたいです。
今後の課題です。(来年ね、笑)
成形は他にも三編み風とあんこ入りも。
焼き上がり整列♪
抹茶の味が良いのもそうですが、
酒種との相性が良いのも、
このデニッシュのおいしさの1つかもしれません。
そこにあんこや大納言。
和でまとまったデニッシュです。
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長々と、写真貼り付けました。
最後までご覧いただきありがとうございます。