イングリッシュマフィンと、スマイル顔のラッピング
今月も、パン教室はAコースからスタートしています。今回は朝食用のシンプルなパンがテーマ。イギリス(イングリッシュマフィン)とドイツ(ブレッチェン)です。
まずはイングリッシュマフィンから・・・
レッスンでは、試作とちがってたくさん焼けるので、ついついスタイリングにもたくさん入れたくなります。
こちらは別の日。
誕生日後すぐというのもあり、ブーケをいただいたので入れてみました。Kさんありがとうございます♪
お召し上がりは、食事系・・・ではなく、甘い系にしてみました。ふつうなら卵とベーコンとレタスになるところを、粒あんとマスカルポーネの組み合わせです。
前からお出ししていたメニュー。昨年・一昨年に参加された皆さんは「あれね」と思っているかもしれないですね。
この日(↑)ランチがおわったあとのプレートを提供していただき、撮った写真です(↓)
型を使っているので、ピタっと整列して美しいです。
焼成前のマフィンたち。セルクルはステンレス製のものと紙製です。その他牛乳パックで作る型もご紹介しました。お持ち帰りのパン生地は、牛乳パックで早速マフィンを焼いている方も何名か。実演した甲斐がありました。
お持ち帰りはこんな姿に。
スマイル袋でお顔つきのイングリッシュマフィンに変身です。
もうひとつのお食事パン、ブレッチェンへとつづきます。
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