コラボレッスン「アイシングクッキーと肉球パン」無事終了しました
今年の春特も、着々とレッスンが進んでいます。
早い展開で気持ちが追いついていきません。
いや、そんなことを言っている場合ではなく、、、
すでに、ご参加のみなさんはインスタにupしてくださって、たぶん私がいちばん最後（汗）
ですので、撮りためた写真をたっぷりご紹介させていただきます。
まずは、肉球パンから。
折角なので、スタイリングを毎回変えてみましたよ。
hiroko先生のお持ちになったペンスタンドまでも、お借りしたときもありました。
無難な線でアイビーで。
パンの中身は、お肉入りとあんこ入りの2バージョン。
お肉は、肉まんの具＆小さい生地にチーズ
あんこは、粒あんorさくらあん＆小さい生地に焦がしミルクチョコ
ちゃんと指の4生地にも具を詰めました。
コラボレッスンなので、ほぼはじめて作られる方も何名かいらっしゃいました。が、みなさんちゃんと詰め物ばっちりできて、わが子の肉球パン（？）を、ひと組お持ち帰りいただきました。
どの回も、みなさん美味しくかわいく焼きあがりましたね。
むちっと柔らかい手のひら（手の甲？）です。
スープは、春らしく「菜の花とあさりのパスタスープ」
パスタが多めなので、「スープパスタ」とも言えますね。
そして。
hiroko先生にバトンタッチして、アイシングクッキーです。
4回の集合写真からどうぞ！
ご参加のみなさん、ご自分のはありましたか？
端っこ少し切れてしまったり、ピント位置が違っているかた、ごめんなさい。
そんなこともあろうかと、1枚ずつでも撮ってあります。
ふたたび、つづけてどうぞ。
どれもこれも、本当にかわいく仕上がっていましたね！
これだけ揃うと壮観です。
私も、うちの子を作りました。
同じ名前のにゃんこ同士でツーショットです。
hiroko先生、素敵なレッスンをありがとうございました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました！
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恒例のおまけ写真。
プロセスも載せておきますね。
肉球パンは、当初「押し焼き」でおしらせしていましたが、肉汁が染み出てくるので（押し焼きでなくとも出ます）、ふつう焼きにしました。
むしろこの方がふっくらしていて、見た目も良いかなというのと、初心者さんには、押し焼きの説明でパン作りのハードルを上げてしまう気がしたので、今回はこちらを採用しました。
Fujifilm X-T2 ／ XF35mmF1.4 R
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■プロフィール ■
こんにちは、上田まり子です。1997年からウェブサイト「まりの部屋」でホームベーカリーのレシピ＆情報サイトを運営。レシピ本著書9作。
このブログでは、教室のお知らせやレポートのほか、普段焼いているパンをつれづれに綴っています。息抜きの写真さんぽの様子もときどき載せています。
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