今月のパン「湯種食パン」と、レッスン後にもうひとつの湯種パン
今月の最初のレッスンは、応用クラスの、
「湯種食パン」と「メロンパン」
湯種食パンは、山食にして
ぐんぐん窯伸びするのを見るのも醍醐味。
スライスがこちら。
ふわっふわ柔らかで、置くと「へにゃっ」と。
それでいて、噛むともっちもちでしっとりなのが特徴です。
湯種がしっかりと水分を包み込んでくれるので、
加水も合計でかなりの量になります。
こちら(↓)は比較写真。
MFのピントが心配だったのでiPhoneで撮ってみました。
メロンパンと一緒にラッピング。
にっこり顔でほっこりします。
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そして、
湯種パンその2
ふと、レッスン中に思いついて、
ハナマンテンで湯種を作り、
同じくハナマンテン100%でこねたパン生地。
白いつぶつぶを乗せて「塩バターパン」に。
プロセスもすこし。
(中にバターを巻き込んで)
(塩をパラパラ)
(しっかり焼き上げ)
塩バターパン X 湯種パン X ハナマンテン
この組み合わせ、美味しいの三乗です。
湯種パン、ほかにもいろいろ作りたくなります。
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パン教室レポート、
もうひとつのパン「メロンパン」へとつづきます。